古本を売却するとき・・・。  古本を買取してもらう。

友人から「活字ジャンキー」と笑われるくらい、僕は本が大好きだ。古本を買取してもらったというのに、性懲りもなくまた新しく本を買ってしまった。一人暮らしの8畳ワンルームには、ぎっしりと本が詰まっている。

活字ならとにかくなんでもいいのだ。漫画、実用書、小説、ムック、絵本。新品から古本まで、僕が少しでも興味関心を抱いた本に囲まれる生活。そんな僕が転勤の多い職に就いたのが、大きな間違いだった。2~3年に1回のペースで引越しをしなければならない僕には、本は邪魔になりすぎる。スペースを取るのはもちろんのこと、引越し時の重さに、辟易してきたのだ。

そこで、泣く泣く売却することにした。本のために仕事を辞めるわけには行かない。僕は11冊吟味して、売る本を決めた。寂しかったけれど、仕方がなかった。

。どうしても読みたかったのだから仕方がない。図書館に借りに行くのはめんどうだし、また増えすぎたら売却すればいいし。そんな言い訳をしながら、活字ジャンキーの僕と本との生活はまだまだ続きそうな気がする。

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